​再開発・建築プロジェクト 基本計画策定

日本の国土に生成される街、村。そして建てられる建造物。
風土に生きる日本独自の文化を体現させる。地場の農商工が生きる場所とする。
これからの再開発・建築のあり方です。
消滅などしない。持続継承力を備えた地域をつくります。

 再開発、建築のプロジェクトに携わる自治体様、事業者様へ。
 後世の人々にも愛される財産にする。そのために当研究所が基本計画策定を支援致します。

 

 風土に生き、自然・生態系の循環の構成要素になっている、これが日常となっている時、人間の美的感性は最大限に掘り起こされ、発揮されます。当研究所における確信となっています。

 これはあらゆる芸術に共通していますが、建築についても真理であると考えます。

 

 美的感性が発揮され形成された町並み、界隈は美しく品格をもちます。

 人が集まり楽しむ場所になります。歴史とともに風土のなかで培われ、新たな歴史をつくります。

 そこでは、商品、個店、生活にもおのずと美しさと品格が備わります。

 

 日本の場合、これを自己否定し、積極的に排除してきました。昭和、特に終戦後に欧米礼賛・追従の価値観が加速し、かつ自国の文化を劣等視・否定し、「新しい時代」の到来を熱望し続けてきたのです。

 その結果美的感性が退化。美しさや品格の欠ける町や村には人々の愛着は生まれにくく住みたい場所とはなりません。絵や写真に残したくなる風景が存在しなくなります。

 例えば、駅前の再開発プロジェクト。駅を高架にし(地下化し)、新たに出店する小売・飲食による大規模商業施設そして高層マンション。人気の手法です。
 当研究所では、

- アーケードの撤去と電柱の地中化、文化的景観の再生。

- すでにある地場の小売・飲食などの個店に後継者を育てる。

- 空き店舗の活用、空き家の再生。

 これらを基本方針の骨格をなすものとして提案することになります。
 10年後にいや、5年後には必ずはっきりと明暗が分かれることになります。

​ 当研究所の基本理念、上記の考え方に共鳴する力量に優れた建築家・デザイナーと提携し、ビジュアルとして明確なイメージをご提供致します。